【ベルギー】La Chouffe(ラ・シュフ)ってどんなビール?

【ベルギー】La Chouffe(ラ・シュフ)ってどんなビール?
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ヨーロッパビール好きの洋子

La Chouffe(ラ・シュフ)は、ベルギーの小さな町にある醸造所で作られている、個性的でユニークなベルギービールの一つです。

1979年に創業されたこの醸造所は、ビールの品質へのこだわりと遊び心溢れるキャラクターで知られ、世界中で愛されています!

ラ・シュフのブロンドビール(La Chouffe Blonde)
ラ・シュフのブロンドビール(La Chouffe Blonde)
泡がモコモコ〜
泡がモコモコ〜
著者:みゃーこ

私がこのラ・シュフを飲んだ感想は、まずその香りが印象的

フルーティーでスパイシーな香りがしっかり感じられ、飲んだ瞬間から心地よい温かさとともに、ビールの豊かな風味が広がります。反対に、少しクセは強め。

口当たりは軽やかで飲みやすいですが、アルコール度数が高めなので、ゴクゴク飲むよりも、じっくり味わいたくなる一杯です!

オススメ度: ★★★☆(4/5)

\ ユニークなキャラや味わいは日本でも気軽に♪ /

目次

La Chouffe(ラ・シュフ)の基本情報

La Chouffe(ラ・シュフ)
La Chouffe(ラ・シュフ)
ビールの種類ブロンド(ベルジャン・ストロング・エール)
アルコール度数8%
原産国ベルギー
創業年1979年
黄金色
味わいフルーティーでスパイシーな香り、ほのかな甘み、軽い苦味
特徴フルーティーな香りと豊かな味わいが特徴の強めのエール

La Chouffe(ラ・シュフ)は、ベルギーらしい独特のキャラクターを持つビールとして、多くのビール愛好者に親しまれています。

特に、その特徴的なラベルデザインの小人=妖精(シュフ)が描かれたパッケージが印象的です。

La Chouffe(ラ・シュフ)の誕生秘話

La Chouffe(ラ・シュフ)の誕生秘話は、1970年代後半にベルギーのアーデンヌ地方、アショーフ村で始まりました。創業者は、義理の兄弟であるピエール・ゴブロンとクリス・バウウェレアールツ。彼らは、自家製ビールの醸造を楽しみ、義理の母のガレージでビール作りを開始しました。

1982年8月27日、最初の49リットルのビールが誕生し、これがLa Chouffeの始まりとなります。ビールのラベルには、アーデンヌ地方の伝説に基づき、小さな妖精が描かれ、そのデザインは友人の美術教師によって手がけられました。

La Chouffeはその独特な味とキャラクターで急速に人気を集め、1986年にはピエールとクリスがフルタイムで醸造に専念するようになり、1992年には生産量が3,400ヘクトリットルから5,000ヘクトリットルに増加。瓶のサイズも75clから33clへと変更されました。

2006年にはデュヴェル・モルトガット社に買収され、国際的な展開が加速。現在、La Chouffeは世界中で愛されるビールとなり、独特な味わいと魅力的なキャラクターで多くのビール愛好者に親しまれています。

参考リンク:公式サイト(外国語サイトへ)

La Chouffe(ラ・シュフ)のラベルの秘密

La Chouffe(ラ・シュフ)のラベル
La Chouffe(ラ・シュフ)のラベル

特徴① 妖精「シュフ」のデザイン

ラベルに描かれているシュフは、アーデンヌ地方の伝説に登場する小さな妖精で、昔からこの地域で目撃されたと言われています。この妖精は、自然を守り、時には神秘的な力を持っていたとされています。シュフのデザインは、ビールの軽やかでフルーティーな特徴を反映しており、ビールの飲み心地の軽快さや独自性を象徴しています。

特徴②  色と雰囲気

ラベルは鮮やかな色使いと遊び心満載のデザインで、ビールのユニークで楽しいイメージを強調しています。妖精が描かれることにより、飲む人々に楽しさや冒険心を呼び起こし、La Chouffeのビールが持つ軽やかさや親しみやすさを感じさせてくれます。

La Chouffe(ラ・シュフ)の味わい方と料理とのペアリング

  • 適温

    La Chouffeは適度に冷やして飲むのがオススメです。
    理想的な飲み頃は、6〜8℃くらいの温度です。
    それくらいの温度にすることで、フルーティーでスパイシーな香りが引き立ち、爽やかな飲み心地を楽しめます。
  • 相性の良い料理

La Chouffeはそのフルーティーで軽やかな飲み口や、少しスパイシーなニュアンスが料理とバランスよく調和します。特にエスニックな料理シーフード、軽めのチーズと抜群の相性を見せてくれますよ。

スクロールできます
ジャンル具体的な料理ペアリングのポイント
肉料理ローストチキン、グリルチキン、ハムLa Chouffeのフルーティーで少しスパイシーな味わいが、鶏肉やハムのジューシーさを引き立てます。ビールの軽やかさが、肉料理の旨味を引き出します。
シーフード白身魚のグリル、ソテー、エビのガーリックソテービールのフルーティーな味わいと爽やかな口当たりが、シーフードの繊細な風味を引き立て、さらに食べやすくなります。特にレモンバターソースとの相性が抜群です。
チーズゴートチーズ、フェタチーズ、ブリーチーズ軽めのチーズのクリーミーさとLa Chouffeの爽やかな後味が見事に調和。ビールのスパイシーさとチーズの酸味や塩気がバランス良く広がります。
エスニック料理タイ料理(グリーンカレー、レッドカレー)、インディアンカレーLa Chouffeのスパイシーさがエスニックな風味を引き立て、料理に深みを与えます。特に香辛料が効いた料理とのペアリングが最高です。
軽食シーザーサラダ、カプレーゼサラダ、クラフトピザ軽やかなビールの味わいが、フレッシュで軽いサラダやチーズのクリーミーさを引き立てます。ピザやサラダとの相性も抜群で、ビールの爽やかさが料理の味を一層引き立てます。
エスニック料理
La Chouffe(ラ・シュフ)とよく合うエスニック料理

日本でのLa Chouffe(ラ・シュフ)の位置づけ

ラ・シュフは、日本でもベルギービール愛好者の間で知られており、最近ではいくつかの専門店やオンラインショップで見かけることが増えています。アルコール度数が高めのビールですが、その豊かな味わいと飲みやすさから、ビール愛好者であれば一度試してみる価値がある一本です!

\ ベルギービールファンにはとくに必見の一杯 /

まとめ

La Chouffe(ラ・シュフ)は、ベルギーを代表する個性的でユニークなビールブランドで、その豊かな味わいとスパイシーな香りが特徴です。アルコール度数が高めでありながら、フルーティーで飲みやすく、様々な料理との相性も抜群。ベルギーのビール文化を感じさせる一杯です。

機会があれば、ぜひそのユニークな味わいを試してみてくださいね!

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